【RON進学塾での社会科の勉強】
■5・6年生の社会のイメージ
5年生…地理・歴史・政治(公民)分野を一通り学習します。2〜6月に地理、7〜12月が歴史、冬期講習+1月で政治分野の基本を学習します。「暗記道場」という別冊教材を使い、出来るだけ多くの知識を5年生のうちに身につけます。
<5年生の1年間>
T期(2〜6月)=地理の学習 ※農林水産業、工業・貿易、47都道府県の特色の知識を学びます。
U期(7〜12月)=歴史の学習 ※小学校では6年生で学ぶ歴史を、旧石器時代〜昭和時代+平成時代まで学びます。
V期(冬・1月)=政治の学習 ※5年生でもわかる範囲内での憲法・国会などの政治の基本部分を学びます。
6年生…3分野を1年間で2回くり返して学習します。前半は2〜10月、後半を11月〜1月に分け、前半で5年生で学んだ知識を思い出させ、さらに新しい知識も増やし、問題演習を通じて知識を使えるようにし、後半で時事問題と自分が受験する過去問を行うと同時に、あやふやに覚えている知識を完全なものとしていきます。
<6年生の1年間>
T期(2〜5月)=地理復習 ※4月に模試があり、地理分野での定着度を確認します。
U期(5〜8月)=歴史復習 ※7月に模試があり、地理・歴史(途中まで)分野の定着度を確認します。
V期(9〜10月)=政治復習 ※毎月模試があり、地歴政3分野の基礎部分の定着度を確認します。
W期(11・12月)=時事問題、地歴政の再復習 ※このころより個々の志望校の過去問も扱っていきます。
X期(冬・1月)=全分野の総復習 ※個々の過去問と、考える必要のある問題を訓練します。
■社会の特色
特色@:5年生の間に地理・歴史・政治(公民)の3分野を一通り学習する。
特色A:「暗記道場」を使う。
■社会の勉強で大切なこと
@ 出会い=「教科書を読む」 ※教科書に書かれている内容の存在をはじめて知ります。
A 理 解=「内容を理解する」 ※文章の不明な言葉などを質問するなどして、頭にイメージが浮かぶようにする。
B セイリ=「重要箇所に線を引く、メモ書きする」 ※覚える内容をしぼり、「暗記」の下地を作ります。
C 暗 記=「用語とその内容を覚える」 ※一番忍耐の要る作業です。@口頭で言えるようにして→A書く。ガンバレ!
D 活 用=「覚えた知識を使い、さまざまな問題を解く」 ※覚えた知識を実際に使って試してみる。
E 改 善=「間違った記憶、誤解を修正し、未知の知識も吸収する」 ※これができれば100%。
社会の勉強でおちいりやすいことが、勉強をした「気」になってしまうことです。間違い直しなどでも、不明な箇所を参考書の説明を読む作業はもちろんなのですが、そのとき@「読んで」→A「『なるほど』と思い」→B「覚え」→C「他の場面でも使える」ようになって初めて『力』となります。多くの人は@・Aまでの作業で終わってしまいます。B・Cまでしっかりとすることが実力アップの王道です。